🎫 2026.05.23 20周年記念フルバンドライブ「love letter」チケット情報はこちら

美郷あきプチディナーショー2026参加レポ|昼夜2回・歌とお酒と近すぎる距離感

美郷あきさんの「Aki Misato Petit Dinner SHOW♡2026」に参加してきました。

しかも今回は、ランチ回とディナー回の2回参加です。

5月23日の20周年記念フルバンドライブ「love letter」が終わってから、まだ余韻が続いている中で迎えた6月13日。フルバンドの大きな熱量とは違って、今回はもっと近い距離で、歌を聴いて、乾杯して、ごはんを食べて、同じ空間でおしゃべりする時間でした。

結論から言うと、これはライブというより、美郷あきさんとファンで一緒に作る20周年の続き、みたいな時間でした。

セットリストの曲順は記憶ベースです。大きくはこの流れだったと思いますが、細かい順番は違っていたらすみません。

目次

会場に着く前から、Xにはそれぞれの当日が流れていた

今回のプチディナーショーは、会場に入る前からすでに楽しかったです。

当日のXを見ていると、参加するファンの方々がそれぞれの形で田園調布に向かっていました。

会場に着いたけどまだ早いので周辺をブラブラする、という投稿。そして「会場付近に滞留しないの大事」という一言。これ、すごく良いなと思いました。楽しみで早く着いてしまう。でも、会場や近隣に迷惑がかからないようにする。こういうところにも、ファンの空気感が出ます。

少人数イベントだからこそ、ぼっち参加で少し緊張する、という投稿もありました。これもよく分かる。フルバンドライブのような大きい会場ならひとりでも客席に自然に溶け込めますが、プチディナーショーのように人数が少なくてテーブルもあって距離が近いと、少し緊張する。その一方で、フルバンドライブの話やあきさんのいろんな話が聞けるかも、という期待もある。この緊張と楽しみが混ざった感じも、当日ならではでした。

さらに、田園調布であきさんのプチディナーショーに出て、その後に別のイベントへ向かう方もいました。田園調布から池袋へ。あわよくば3回し、でも無理せず2回し。このあたりの「今日の現場」感も、かなり良い。

そして僕はというと、あきさんにリポストされたのを新神戸の改札で見て喜んでいたら、改札機から出てくる座席の案内票を取り忘れました。さらに、最近の新幹線のノリでホームに向かったら、そこは博多行き。

完全に心ここにあらず。すでに気持ちはディナーショーでした。

会場に着く前から、それぞれの物語が始まっていたんですよね。緊張しながら向かう人、周辺マナーを気にする人、別現場も含めて一日を組み立てる人、そして新神戸で浮かれて座席案内票を忘れる人。その全部が、当日の空気を作っていました。

まずは新横浜へ。久々に降りたかも

田園調布、ベンツ多くね?からの入場

新横浜からの田園調布初上陸。おっしゃれー

田園調布駅から会場へ向かう途中、まず思ったのがこれです。

ベンツ多くね?

車に詳しくない僕でも分かる、あのロゴ。それが停まっていたり走っていたり。田園調布ってこんなにリッチな立地でしたっけ、と歩きながら思っていました。

そして会場到着。いつも通りギリギリ、というか少しオーバー気味で着いたら、もう列ができていました。

ここからが良かった。僕が20周年Tシャツを着ていたせいか、参加者だと分かってもらえたみたいで、並んでいたファンの方が「番号何番ですか?」と声をかけてくれた。「10番です」と答えたら、「じゃあ、もうちょい前ですね」と。

優しすぎだろ。

しかも並んでいるあいだに、チェキや物販を先に決めるんですが、その案内が紙で配られていたらしくて。僕はもらっていないし、なんなら自分でブログに物販情報を載せているから内容は分かるんですが、隣の方が自分の紙を「これです」と渡してくれた。

優しすぎだろ。(2回目)

その紙のおかげもあって、僕は私物サイン券×2、生写真1枚、チェキ参加1枚で参加を決めました。借りた紙はちゃんとお返しして。

支払いは、選んだぶんを入場料と一緒に先に精算する形。ここで楽天ペイが使えて、しかもポイントで払えたので、いい感じにお得に参加できました。キャッシュレス大好き人間としては、20周年ライブのロッカー小銭事件のリベンジです。

そしてレジのところで、くじの番号を選んで、お弁当を選んで、部屋へ向かう。

「軽食」を食べきる先人たちに学ぶ

席に着いて、まずは軽食です。

軽食とはいえ、いわゆるお弁当みたいな感じで、しっかり食べられるボリューム。幕の内弁当みたいな、ちゃんとしたやつでした。

席は4つのテーブルに分かれていて、僕は前の方に座らせてもらいました。

で、ここからびっくりです。

ディナーショーって、てっきりご飯を食べながら観るのかなと思っていたんですよ。でも違った。

先に座っていた先人たちは、始まる前からご飯を食べ始めていて、開始前に食べきるペースだったんです。いったい何なんだ、と思いながら、僕も真似をする。開演まであと10分くらいだったけど、食べて、食べて、食べきる。ゴミも捨てて、目の前に弁当なしの状態に。

そして、始まる。

これが、大正解でした。

あきさんを見たり、合いの手を入れたり、くじに参加したり。とても弁当を食ってる場合じゃない。

先人たちよ、ありがとう。

開演。後ろから入ってきたあきさんに、いきなり持っていかれる

そして、昼の部が開演。

あきさんが後ろから入ってきて、僕らのあいだを通り抜けてステージへ。

かわいい。めちゃくちゃかわいい。

この距離であきさんが歩いて通っていくだけで、もう持っていかれます。衣装も華やかで、近いからこそ細部まで目に入ってきて、開始数秒でテンションが上がりきりました。近い、とにかく近い。

そして近いがゆえに、ひとつ気づいたことが。

最初の方の曲、あきさんが移動するときのマイクが有線だったんですよね。歌いながら動くと、線が少し絡まりそうだったり、足に引っかかってつまづきそうだったり。

それを見て、つい線を直したり、足元をよけるように補助したりしていたら——なんか、スタッフの方みたいになってしまいました。

いや、何やってんだろ、僕。

福岡では物販の整列を手伝い、春宴ではグラグラする机を押さえ、今回は有線マイクの線。現場に行くと、なぜか毎回ちょっとスタッフ業をしている。もう習性なんだと思います。

撮影タイムと、ガチャが詰まるくじ

歌のあとは、撮影タイムです。

自分のスマホで撮っていいのは、この時間だけ。みんな一斉に激写しながら、「めせんください」「かわいい〜」と言いまくって、あきさんもいろんなポーズを決めてくれて。会場全体が「かわいい」で埋まる、謎に幸福な時間でした。普通のライブだと撮影NGがほとんどなので、近い距離でちゃんと自分のスマホに残せるのは、かなり嬉しい。

ただただかわいい。そして、シャツの丈にドッキドキ

そして、くじタイム。ハズレなしくじのスタートです。

面白かったのが、進め方。ガチャガチャを回して、カプセルに入っている番号を言って、手元の札と同じ番号の人が景品をもらう、という仕組みなんですが。

最後に当たった人は、20周年の告知ポスターのサイン入りがもらえる、という大トリ景品があって。

そこで、まさかのガチャガチャが詰まる

え、あれ、詰まったから景品なし?

という空気になって、会場がちょっと笑う。こういうゆるいハプニングまで含めて、近い距離のイベントは楽しいんですよね。

ちなみに、そのくじで僕が当たったのは、みちゃと缶バッジでした。干支のイノシシのやつです。

これ、実は僕にとってはかなり馴染みのあるキャラなんですよね。というのも、みちゃとは5周年グッズにも登場しているからです。5周年ライブのTシャツにも描かれているし、タオルにも描かれている。しかもその5周年ライブのタオル、最近なぜか娘がめちゃくちゃ使っています。家の中で普通に使われているので、僕にとってみちゃとは「昔のグッズにいたキャラ」というより、わりと日常にいるキャラです。

だから今回、20周年の流れで参加したプチディナーショーのくじで、みちゃとの缶バッジが当たったのはちょっと嬉しかった。5周年の頃からいたキャラが、20周年の余韻の中でまた手元に来る。しかも干支バージョン。こういう小さな当たりにも、ちゃんと時間の積み重ねを感じます。

昼の部セットリスト

昼の部で歌われた曲は、記憶ベースではこのあたりです。

曲名メモ
Goal to NEW WORLD美郷あき楽曲
守護心PARADOX美郷あき楽曲
UNLIMITED FIRE美郷あき楽曲
あなたに会えてよかった小泉今日子さんのカバー
もう愛しかいらないファンからのリクエスト
Wild Succession僕からのリクエスト

最初の歌唱パートで美郷あきさんの楽曲を、手が届きそうな距離で浴びられる。それだけでもう来た甲斐があります。そしてカバー曲もあり。小泉今日子さんの「あなたに会えてよかった」は、プチディナーショーの空気にも合っていて、ライブとはまた違う雰囲気で聴けました。

ちなみに昼の部では、あきさんが「声が小泉今日子さんに似てるって言われる」という話をしていて、詩も好きだから歌った、という流れでした。たしかに、4月の春宴(あさがやドラム)でも近い感じの曲を聴いた気がします。それくらい、あきさんの声に合っている曲でした。

リクエストしたのは、聴きたかったからだけじゃない

今回、昼の部では「Wild Succession」を、夜の部では「すーぱー☆あふぇくしょん」をリクエストしました。

もちろん、自分が聴きたかった気持ちもあります。でも、それだけではありませんでした。

これは少し会社のセミナーやイベント参加の話にもつながるんですが、質疑応答の時間って、なかなか最初の質問が出ないことがあります。そんなとき、僕はわりと手を上げて質問する側です。

別に目立ちたいわけではありません。自分の質問をきっかけに場の空気が少し動いたり、他の人も質問しやすくなったり、登壇者の話がもう一段深くなったりすることがある。その場が少しでも良くなればいいなと思って手を上げる。今回も、少しそれに近かったです。

あきさんが「リクエストある?」と聞いたとき、昼の部では一曲は他の方が出してくれました。でも、もう一曲のところで少し間があった。

だったら、いったれ。

そう思って出したのが「Wild Succession」でした。スパロボ楽曲です。

その場にいるみんなにこの曲を聴いてほしい、という気持ちが強かった。

実際、歌い終わったあと、周りのファンの方からめちゃくちゃ感謝されました。「あれ聴きたかったです」「リクエストしてくれてありがとう」という感じで声をかけてもらえて、すごく嬉しかった。

ああ、これは自分だけのリクエストじゃなかったんだな、と思いました。リクエスト曲って、単に自分の希望を出すだけじゃなくて、会場にいる誰かの記憶にも刺さるんですよね。それを実感できたのが、かなり良かったです。

大好きなあなたへ」を新横浜のベンチで開けた話

昼の部のチェキタイム。

僕は、5月23日のフルバンドライブでもらったスペシャル特典の手書きラブレターを持っていっていました。これと一緒に、あきさんとチェキを撮りました。

で、白状すると、この手書きラブレター、新横浜で開けたんですよ。

大事に取っておいた、というとカッコいいんですが、実際はもらってからずっと開けていなかっただけ。当日、新横浜の在来線のベンチで、ようやく開封しました。

そして、開けた瞬間に恥ずかしくなる。

大好きなあなたへ

……奥さんにも言われたことないわ。そもそも好きと言われたことない。

と思いながら、在来線のベンチで一人、手紙を見ていました。まあ、この「あなた」は不特定多数の「あなた」だよな、と自分に言い聞かせて。だったらここにサインをもらえば、僕あての「大好き」になるんじゃないか

変態かよ。

サインの時間は、そのままあきさんとの会話時間だった

そこからサインタイムです。

さっき撮ったチェキ、メモリアルブック、そしてラブレターを握りしめて、番号が呼ばれるのを待つ。

……というのが表向きで、待っているあいだは同じテーブルのファンの人と話しまくっていました。どんだけ会話したいんだ、僕は。

そして、いざサイン。ここで気づいたんですが、サインって書くのに少し時間がかかるじゃないですか。つまり、そのサイン時間が、まるごとあきさんとの会話時間になるんですよね。

「いつもありがとうございます」と言ってもらえて、いや、こっちがだわ。

「ご家族がいるのにありがとうございます」と言われたので、「いや、あきさんもご家族がいるのに、本日もありがとうございます」と返す。謎の応酬。

緊張しすぎて何を話したか覚えてない、ではなくて、世間話をしすぎて何を話したか覚えていない、というやつでした。

そしてサインをしてもらって、手元のものが一気に価値を増した感じがありました。特にラブレターは、5月23日の日付に加えて、6月13日のサインが入ったことで、なんだか強くなりました。20周年ライブでもらった手紙に、プチディナーショーのサインが重なる。これも、5月23日から続いている余韻のひとつだと思います。

こんなの駅のホームで開いたらドキドキしますって…。ずっと大好きなんて奥さんにもこれまでの彼女にも言われたことないわ
あきさんは、なんかいい感じの位置にサインしてくれる天才かもしれません

昼の部だけで、ビール23本

このサイン、対価として渡すのは缶ビールです。私物にサインしてもらう代わりに、ビールを一杯おごる、という例の企画。

結果、みんながサインを頼むたびに、あきさんのもとにビールがどんどん並んでいく。

昼の部が終わった時点で、その数23本

やっば。こんなに飲むの?

「夏は乗り切れそうな本数?」という声も会場から出ていましたが、いや、1週間くらいでなくなるんじゃ、と僕も他の人も言う。あきさん本人も「夏はもたない」と。飲みまくる気、満々です。

そして、これは昼の部だけの数字。夜はどうなるんだ。

昼のおしまい。被った生写真を交換し合う文化

昼の部が終わるタイミングで、もうひとつ良いなと思ったことがありました。

昼だけ参加の方が、生写真を複数枚買ったら被ってしまったので交換してほしい、と。僕は1枚しか買っていなかったんですが、少しでもお役に立てればということで、交換することに。

ちなみにその方が持っていたのは、あきさんの後ろ姿の写真。なぜかお尻が写っているカットが3枚も被っていたらしく、「3お尻」と言っていました。

そのうちの1お尻を、僕がいただく。(これアンコールのときの衣装ですね)

何を言っているんだという感じですが、こういう「被ったグッズを渡し合う」文化が自然にあるのも、少人数だからこそ。生写真がランダムだからこそ、交換が生まれて、そこで一言二言の会話も生まれる。

左が噂のお尻。後ろ姿もステキ

休憩中に、Xで見ていた人と会えた

昼の部が終わって、夜まで1時間くらい空きます。さて、何をしよう。

そう思いながら会場を出たら、男性がひとり待っていて。

それが、なつみかんさんでした。

Xの相互フォローで、普段からいいねをくださっていた方です。「会おうね」と言っていたのは僕の方なのに、いざ会場では「どこだ?」となっていて、逆に向こうが僕を見つけて声をかけてくれました。情けない。

特に予定もないので、とりあえず一緒に駅へ向かう僕ら。歩きながら話していると、福岡のイベントでも、5月23日のフルバンドライブでも、僕を見かけていたそうで。言われてみれば、僕も「あ、こんな人いたわ」と思い当たる。同じ現場に、何度も居合わせていたんですよね。

聞けば、なつみかんさんは榊原ゆいさんとあきさんのファンで、先日の榊原ゆいさんのライブにも行っていたとのこと。関東を拠点にしつつ、大阪にも行ったり、いろんなところに精力的に顔を出しているそうで。

いいね。

休憩中はいろんな話をしました。なかでも驚かれたのが、5月23日のフルバンドライブで僕がチケットを5枚買って、4枚を人にプレゼントした話。いや、それ言われると、僕も自分で驚いてるんですよ。自分のぶんも合わせるとチケット代だけで8万円以上。何やってんだ、という金額です。

でも、そこであきさんへの思いというか、あの日のライブを「作り上げていくこと」への自分の思いまで、つい語ってしまいました。グッズを集めるでも接触に全振りするでもなく、僕の応援は「人を呼ぶ」「届ける」方向なんだな、と話しながら再確認した感じでした。

少し前まではXで見かけるだけの人だったのに、同じイベントに参加して、同じ歌を聴いて、帰り道まで一緒になる。こういうことが起きるから、現場は面白いんですよね。

楽しみと若干の心配を抱えて、僕らは夜の部へ向かいます。

夜の部レポ|同じ流れ。でも空気は別物だった

夜の部も、基本の流れは昼の部と同じでした。乾杯して、写真撮影タイムがあって、歌を聴いて、くじがあって、テーブルでおしゃべりして、リクエスト曲があって、チェキと私物サイン会。

ただ、空気は少し違いました。

昼の部で見た顔ぶれも多くて「あ、昼のあの感じだ」という安心感がある一方で、夜しかいない方もいました。同じイベントなのに、集まる人が少し変わるだけで空気も変わる。昼は昼のあたたかさがあって、夜は夜の少しくだけた感じがある。2回参加してよかったなと思ったのは、この違いを味わえたことです。

なつみかんさんと一緒に、また整理番号順の列に並びます。昼で一度やっているので、もう慣れたもの。慣れているがゆえに、「夜は何にします?」と、物販の相談から始まる。

僕は昼と同じで、チェキ、お酒貢ぎ(私物サイン×2)、写真1枚。でも、買ったあとに気づくんですよ。

お酒を貢ぎたいだけで、もうサインしてもらうものがない。

どうしよう、となっていたら、「最悪、履いてる白いパンツにサインしてもらえばいい」というお店の人からの声が。

そのときは、マジで下着のパンツと思ったんですが、よくよく考えたら、白いズボン履いていってたわ。そっちか!今気づいた。いや、おパンツは白くないですけどって普通に思ってました。すみません。

結局どうなったかというと、サインするものがないと言い続けていたら、同じテーブルの人がサイン色紙をくれました。

優しすぎだろ。(3回目)

ありがたく、その色紙にサインしてもらうことに。田園調布の入場列でも、夜のテーブルでも、今回はとにかく周りの優しさに何度も助けられました。

そんなやり取りをしながら入場。夜はご飯も昼と違っていて、僕はハンバーグ弁当にしました。

だがしかし。席に着いたら、またガツガツ食べる。なぜか?

昼の部で学んだからな。

こんなの、イベント中に食べてる場合じゃない。先人たちの教えはもう身についています。ただ、夜の弁当は量が少し多く感じて、「え、間に合う?」というタイムアタックに。なんとか完食。準備万端で夜の部スタートです。

昼の贈り物のお酒が並びまくる夜の部の開演前

夜の撮影タイム。「着替えてる!」からの荷物ツッコミ

夜の部も、歌のあとに撮影タイムがありました。

「かわいい!」「目線ください!」と言いながら、みんな激写。この流れは昼と同じなんですが、ひとつ驚いたことが。

着替えてる。

なにこれ、かわいい。僕より歳上なのにかわいい

てっきり、昼夜同じ衣装で臨むものだと思っていたんですよ。でも、夜は別の衣装。

これ、あとのサインのときにあきさんに言ったら、「いや、変えるでしょ」と返されて、そういうものなのか、としみじみしていました。まだまだ勉強不足!

でも、ここで僕の生活者目線が発動する。だって、お酒飲むし、車で来ていないとしたら、その衣装、手持ちで運んできてるわけですよね。

荷物だろ。

昼夜2公演ぶんの衣装に、グッズに、貢がれたお酒。あきさんの一日、普通に大荷物です。歌って、しゃべって、乾杯して、サインして、最後は荷物まで。フリーランスのアーティストの一日って、こういうことなんだよなと、変なところで感心していました。

そして2ショットチェキでも、夜は面白い場面がありました。ある人がスマホを出してきて、スマホで撮るのかなと思ったら、あきさんに「こんな風にお願いします」と、まさかのポーズ指定。

すごい。こだわりがすごい。

何も考えずにピースしてた自分が、ちょっと恥ずかしくなりました。みんな、自分のベストな一枚をちゃんと設計してる。テーブル越しに一人ひとりの顔が見える距離だから、そういうこだわりまで伝わってきて、面白かったです。

夜の部セットリスト

夜の部で歌われた曲は、記憶ベースではこのあたりです。

曲名メモ
僕らの自由美郷あき楽曲
少女迷路でつかまえて美郷あき楽曲
点描の唄Mrs. GREEN APPLEのカバー
学園天国小泉今日子さんのカバー
夢にみた楽園たちこまさんのリクエスト
優しい雨リクエスト曲
すーぱー☆あふぇくしょん僕のリクエスト

夜の部は、カバー曲も含めてかなり幅がありました。「点描の唄」や「学園天国」もありつつ、美郷あきさんの楽曲もあって、最後にはリクエスト曲もある。ディナーショーだからこその自由さがありました。

なかでも「夢にみた楽園」は、たちこまさんのリクエスト。たちこまさんとも普段からXでよくやり取りしているので、その方のリクエスト曲が目の前で歌われるのは、なんだか嬉しい。こういう場で、誰かの「聴きたかった曲」を、同じ会場にいるみんなで一緒に聴く。曲が始まった瞬間に「あ、この曲を聴きたかった人がここにいるんだな」と感じられるのも、今回のプチディナーショーらしいところでした。

テーブルごとのおしゃべりタイム。腱鞘炎の真相から禁酒の謎まで

このイベント、テーブルごとにあきさんと直接おしゃべりする時間があります。これがまた良いんですよね。

昼の部では、「こないだのフルバンドライブ良かったですね」みたいな話をしていました。20周年ライブの余韻を、本人と直接共有できる。それだけでも贅沢です。

そして、つい変なことを聞いてしまいました。「あれだけの数を書いて、腱鞘炎になりませんでした?」と。

何の話かというと、さっき新横浜のベンチで開けた、あの手書きラブレターです。スペシャルプランの特典が、あきさんの手書きのお手紙。あれを参加者ぶん、122枚も書いたわけで。一気に書いたら手が死ぬだろ、と。

あきさんは一瞬「え?」という顔でしたが、答えは「ならなかった」。日々ちょっとずつ書いていったから、と。

そりゃそうだろ。

1日で書くわけないか、と自分で聞いておきながら納得する。何やってんだろ、僕。

でも、この流れでお手紙の裏話まで聞けました。文面のテンプレートは3種類くらいあって、そのどれかが僕のやつ。しかも同じテンプレでも、一通ごとに少しずつ文言を変えているそうで。3パターンの微調整版が122通ある、ということになります。あの「大好きだよ、あなた」も、こうして一枚ずつ書かれたうちの一通だったんだなと思うと、開封して恥ずかしがってた自分がちょっと申し訳ない。

そして、ふーとさんのオルゴールの話でも盛り上がりました。ふーとさんが5月23日のフルバンドライブで、あきさんにオルゴールをプレゼントしていて。その裏話です。

このオルゴール、ただのプレゼントでは終わらなくて、これを作ったことで美郷あき楽曲がオルゴールの音源の選択肢に追加されたとのこと。一人のファンの贈り物が、音源のラインナップを増やすところまでいく。聞いていて、これはなかなかすごい話だなと思いました。

ちなみに、先日のあきさんのYouTube配信で、そのオルゴールを実際に使ってくれたそうなんですが、音が入らなかったっていう。

たぶんマイク側のノイズキャンセリングが、オルゴールの音をノイズとして処理したんじゃないか。

そう言って、僕らは笑いました。せっかく音源にまでなったオルゴールが、配信では機械に消されるという。なんとも言えないオチでした。

夜の部では、僕がつい「なんか、お酒飲んで歌ってるほうが、いつもより表情豊かでいいかも」と言ったんですよ。

そしたらあきさん、「お酒、毎回入れちゃう?」と。

いや、そうなると、ライブ前の禁酒がもう意味不明になるんですが。

5月23日の20周年ライブのために1週間禁酒していた、あの話はどこへ。でも、お酒が入って楽しそうに歌うあきさんを見ていると、それはそれでアリな気もしてしまう。困った魅力です。

「すーぱー☆あふぇくしょん」をリクエストするという無茶振り

そして夜の部。リクエストが2曲出て、これで終わりかなと思ったら、あきさんがまだ歌えるという流れになりました。ラストリクエスト。でも、そこで少し出ない空気があった。

だったら、いったれ。

そこで出したのが「すーぱー☆あふぇくしょん」です。

OVA『カーニバル・ファンタズム』のオープニング主題歌で、歌唱メンバーは栗林みな実さん、橋本みゆきさん、飛蘭さん、美郷あきさん、yozuca*さん、rinoさん。つまり、本来は複数人で歌うお祭り曲です。

それを、あきさん一人にお願いするという無茶振り。我ながら、なかなか鬼畜なリクエストです。

でも、この曲には少し前振りがありました。今回のプチディナーショーでも、錦糸町のアニソンバーA-reisさんに行った時の話が出ていて。そのとき、お客さんの誰かが「すーぱー☆あふぇくしょん」を入れて、あきさんが歌う流れになったそうです。

なので、僕の中ではこの曲は、ただのネタ曲ではなくなっていました。A-reisで偶然歌うことになった曲。そして今回、プチディナーショーでもう一度リクエストする曲。そんな背景があったので、「ここで入れたら面白いんじゃないか」と思ってしまいました。

(無茶振りが結果的にエピソードトークつきで素晴らしい時間に昇華しました)

ちなみに、あきさんがこの曲の歌唱メンバーを紹介するとき、仲の良い橋本みゆきさんを一瞬入れ忘れていて、会場がちょっと笑う場面もありました。こういうところも、プチディナーショーならではです。普通のライブMCなら流れていく一言かもしれませんが、今回は距離が近いので、そういうちょっとした言い間違いや照れ笑いまで、会場全体で受け取る感じがありました。

そして実際に歌うとなると、やっぱり一人では大変です。あきさんも「みんな助けてね」という感じで、会場に助けを求める流れに。

でも、それが逆に良かったんですよね。

あきさん一人に任せるのではなく、会場も一緒に乗る。みんなで助ける。みんなで歌う。元々が”みんなで楽しむ”お祭り曲だからこそ、プチディナーショーの距離感とすごく相性が良かったです。結果的に、ただの無茶振りではなく、会場全体で成立させるリクエスト曲になりました。

夜のサイン会で、「明日をとめないで」の時空ポスターが完成した

夜のくじでは、ポスターが当たりました。

しかもこれが、普通のポスターではありませんでした。

TVアニメ『よみがえる空 -RESCUE WINGS-』オープニング主題歌「明日をとめないで」のポスター2006年2月8日発売のシングルのポスターです。

つまり、約20年前のあきさん。若い。かわいい。そして今見ると、かなりエモい。

さらに謎だったのが仕様です。どうやら普通の販売用ポスターではなく、非売品というか、色調・濃度見本のようなものらしい。「え、これ何?」となるタイプのレア品です。

しかもこのポスター、もともとは去年のディナーショーで景品として出す予定だったそうです。その時点ですでに、サイン入りポスターとして用意されていたとのこと。ただ、去年はダーツ形式だったらしく、ファンのみなさんがことごとく景品を外してしまって、景品が残ってしまった。

そして今回。「家に置いていても仕方ないし、ファンの人に渡した方が価値があるのでは」という流れで、ハズレなしのくじ景品として出てきたそうです。あきさん本人も、家にあったものを持ってきたという感じで話していて、そのラフさも含めてプチディナーショーらしいなと思いました。

たしかに、家の片付けは大事です。でも、それ以上に、こういうレアなものはファンの手元に来た方が絶対にうれしい。そして、まさかのそれが自分に当たる。びっくりしました。

ちなみに夜のくじでも、昼と同じく最後の大トリ景品でガチャガチャが詰まりました。今日2回目の「詰まったから景品なし?」の空気。学習しないガチャ。

しかも面白いのが、この大トリのポスターを当てたのが、昼の部でも当てていた人だったんですよ。二度当たる。おもしろ。「保存用と飾る用でちょうどいいじゃないですか」なんて話をしていました。

その人と話していたら、なんと愛知から来ているとのこと。僕は愛知出身なので、そこから一気に地元トークで盛り上がりました。「愛知でイベントが開催されない!」と嘆いていて、いや、それなんですよね。分かる。

そんなふうに、当たりを起点に会話が生まれるのも、近い距離のイベントならではでした。

しかも、夜は私物サイン券を買っていたので、買った時点では「いや、何に書いてもらうんだ」となっていたのが、ここで一気に解決。すでにサインが入っているポスターに、さらに今回のサインもお願いしました。

結果、サインが2つ

去年のサインと、今年のサイン。

2006年発売の「明日をとめないで」のポスターに、去年のサインと今年のサインが並ぶという、謎の時空アイテムが完成しました。20年前のあきさんが写っているポスターに、20周年を越えた今のあきさんのサインが入る。しかも2つ。

これはかなり強い。

「明日をとめないで」は、5月23日の20周年ライブ「love letter」でも聴いたばかりの曲です。20周年ライブのあとに「一歩を踏み出す勇気をくれる曲」「力強い歌声が魂に刺さる」という感想を出していたファンの方もいました。その曲の、2006年発売当時のポスターが、今回のくじで自分の手元に来る。

しかも、ポスターの中のあきさんを見て「若くてかわいい」と思って、目の前のあきさんを見ても「今もかわいい」と思う。

なんで?

普通、20年という時間が流れたら、懐かしさとか時代を感じる方向に寄るはずです。でも、そうならない。これはもう、時間のバグです。

昼のくじは5周年からの馴染みキャラ、夜のくじは20年前のポスター。同じ「ハズレなしのくじ」でも、どっちも時間の積み重ねを連れてきてくれました。

そして、このポスターにサインしてもらっている時間も、また会話の時間でした。「さっきあたったこの色紙、同じテーブルの人にいただいたんですよ」と話したら、「いい人〜」と。あきさんのファン、本当にいい人ばっかりですね、と言ったら、あきさんも深く共感していました。

しかも、ちょっと恥ずかしかったのが、あきさんが僕のブログを読んでくれていたこと。僕が「あきさんだけじゃなくて、ファンの方も含めて見に来ている」と書いていたのを知っていて。

恥ずかし。

でも、そういう目線で、一緒にこの場を作り上げていけたらなと思っています。そんな話から、衣装の話にもなって。近い距離だからこそ、こういう込み入った話までできるんですよね。

今も昔もかわいいあきさんに噂の袋を添えて
いただきものの色紙にサインをいただき、いただきにいただきを重ねたレア色紙

夜限定、お酒とあきさんの激写会という謎の儀式

夜の部で、個人的に一番インパクトがあったのがこれです。

貢がれたお酒たちと、あきさんを一緒に撮る激写会。

何を言っているのか分からないかもしれません。でも、本当にそういう時間がありました。

昼の部だけでビール23本だったのが、夜の部でもサインのたびにどんどん増えていって、あきさんの前にはお酒の壁みたいなものができていました。そして夜の部では、そのお酒たちとあきさんを一緒に撮る流れが発生しました。

この瞬間、ファンの愛が完全に物理化していました。

お酒に囲まれるアイドル

最後に、数えさせてもらいました。お酒の数は、おおよそ50本近く

仮に350ml缶が50本あったとすると、350ml × 50本 = 17,500ml。つまり17.5リットル。重さにすると中身だけで約17.5kg、缶も含めると18kg前後です。

ほぼ一斗缶レベル。

これを持って帰るとか、持って帰らないとか。いや、普通に筋トレです。しかもお酒が出るイベントなので、車では来ていないはず。手で持って帰るとなると、これはもう愛の重量がすごい。こんな形でそれを実感することになるとは思いませんでした。

お見送り、そして「当日帰る」の代償

すべて終わって、最後はあきさんのお見送り。

僕は、例のお酒の重量の話を伝えて、ハイタッチして、お礼を言っておしまい。最後の最後まで、近い。

そして会場を出たら、なつみかんさんがまた待っていてくれました。どんだけ一緒にいるんだ、僕ら。

一緒に歩きながら帰路へ。「このまま帰宅ですか、泊まりですか?」と聞かれて、この時間ならまだ帰れそうなので帰ります、とお伝えしました。

泊まって朝イチで帰るのもアリなんですが、それって結局5時起きで空港に向かったりするんですよね。だったらもう帰ろうかな、と。帰宅が23時半になるとしても、それでもいい。

お互い、当日帰るのが大事ですね」みたいなことを言い合って、握手して、駅で別れました。

そこからせっせと新横浜へ。新幹線をその場で予約して、車内では寝ながら帰りました。パソコンで作業してもよかったんですが、もう、寝るか、と。

で、家に帰ったら、チェーンロックがかかっててビビる。

入れんじゃん。

奥さんが起きてきて開けてくれましたが、いや、こわい。「当日帰る!」と宣言しておきながら、まさかの締め出しで翌日帰宅パターンになるところでした。

最後までなんかあるな、と思いながら、6月13日が終わりました。

あきさんも、ファンも含めて「美郷あき」だった

ランチ回とディナー回、両方参加して思ったのは、同じ流れでも、やっぱり同じではないということです。歌う曲も違う、リクエストも違う、集まる人も少し違う、おしゃべりの空気も違う。昼には昼の良さがあって、夜には夜の良さがある。2回参加したことで、このイベントの立体感が見えました。

そして、強く思ったことがあります。

僕が見に行ったのは、もちろん美郷あきさんです。でも、それだけではありませんでした。

メンバーシップ配信で作戦会議をしていた人たち。リクエスト曲に喜ぶ人たち。お酒をおごる人たち。番号を教えてくれた人、物販の紙を貸してくれた人、色紙をくれた人。被った生写真を交換してくれた人。会場の外で待っていてくれたなつみかんさん。その全部を含めて、今の美郷あきさんの場ができている。

5月23日のフルバンドライブでは、大きな会場で20周年の歌を受け取りました。6月13日のプチディナーショーでは、もっと近い距離で、あきさんとファンの関係性そのものを見た気がします。ただのイベント参加ではなく、今の美郷あきさんの空気を受け取る時間でした。

まとめ:これは「love letter」の続きだった

美郷あきさんのプチディナーショー2026は、歌だけじゃなくて、食事、乾杯、写真撮影、くじ、おしゃべり、リクエスト、チェキ、私物サインまで含めて、とても濃いイベントでした。

昼の部では、近い距離で歌を聴ける喜びと、リクエストした「Wild Succession」が周りのファンにも喜ばれた嬉しさ。夜の部では、「すーぱー☆あふぇくしょん」という無茶振りリクエストと、お酒約50本という愛の物理量、そして20年前のポスターに去年と今年のサインが2つ並んだ時空アイテム。

5月23日の「love letter」は、本当に特別なライブでした。あの日で一区切り。そう思っていたんですが、手紙やお花やプレゼント、ファンへの言葉、そして今回のプチディナーショーと、余韻は形を変えて続いていました。

フルバンドの大きなステージから、今度は近い距離のテーブルへ。でも、そこに流れているものは同じでした。歌への想い、ファンへの感謝、そしてファンからあきさんへの愛。

今回のプチディナーショーは、まさに「love letter」の続きだったと思います。

次は9月5日のバースデーライブ。また、あきさんの歌を浴びに行きます。

参加プレゼントのお写真。アルコールがもっとも似合う女に認定されたとかされてないとか(左が昼の部、右が夜の部特典)

おまけ:あきさんやみんなのX投稿

ふーとさんにご飯は最初に食べるべしと教わる
最初の昼の部で「番号何番ですか?」と声をかけてくれた優しすぎる方(たぶん)
並んでるときに自分の紙を「これです」と渡してくれた優しすぎる方(多分)
初エンカウントでいろいろ楽しくお話しました
毎度のごとくいっぱい盛り上げてくれました
夢にみた楽園がちゃんとカラオケに入ってるかも考えてリクエストしてくれました。準備の天才
天才的な構図をリクエストしてたのはこの方。会場のみんなが見ててドキドキしてた
衣装に関しては僕と同じ感想。ドキドキしたっていう
楽しい方で場を盛り上げまくってくれました。あと証明のちょうせいが上手
むしろ飲まないと不健康になるんじゃないか疑惑

おまけ:家に帰ってから、ななりさんのスペースに飛び込んであきさんの話をした

ここまでが当日のレポなんですが、もうひとつだけ。

チェーンロックの締め出し未遂をなんとか切り抜けて、無事に帰宅。さあこの記事を書くぞ、というタイミングで、ふとXを見たら槇ななりさんがスペースを開いていました。

こんばんは、的なノリで、入る。

ななりさんは、1月の福岡・Escape!でご一緒した方です。トークで会場を転がして、セトリで心臓を刺してくる、あのななりさん。そのスペースに、ディナーショー帰りの僕がそのまま飛び込む形になりました。

で、さっきまで東京であきさんのプチディナーショーに参加してました、と報告する。田園調布の配信できるスタジオで、16人くらいの少人数で、昼夜2部制でやってました、と。缶のお酒を1本貢ぐと私物に1個サインしてもらえて、昼夜合計で50本くらい集まってましたよ、なんて話も。あの一斗缶レベルの愛の物理量、ちゃんと布教しておきました。

話しているうちに知ったんですが、ななりさんとあきさんは、福岡のEscape!で出会ってからのお付き合いだそうで。

それって、今年(2026年)じゃないですか。

1月のあのイベントがきっかけ。そう思うと、現場で生まれたつながりが、こうして今も転がり続けているのが見えて、なんだか良かったです。

しかも直近の「槇肉会」にもあきさんが参加していて、ななりさんはあきさんの素敵さをすごく褒めていました。魅力的な歌手さんたちと囲むお肉の時間は宝物、という感じで。僕もいずれ混ざりたい。お肉一頭買いしてみたい、みたいな話まで出ていて、インパクトがすごかった。

ななりさんは「自分は表裏がない」とご本人でも言っていて。そういう人にあきさんが好かれて、一緒にごはんを食べる関係になっている。あきさんの周りは、本当にいい人ばかりです。

そして、これは話しながら思ったことなんですが、ななりさんの人と人をつなぐスキル、マジで天才的だなと。気づいたら誰かと誰かが繋がっている。今日の僕みたいに、ふらっと入った人ともちゃんと話してくれる。こういう人が現場にいると、輪がどんどん広がっていくんですよね。

楽しい時間をありがとうございました。

5月23日のフルバンドライブ、6月13日のプチディナーショー、そして帰宅後のスペースまで。今の美郷あきさんの周りには、こうやって人がつながっていく空気が流れている。それを最後にもう一度感じられた、6月13日でした。

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