ついに、美郷あきさんのプチディナーショー当日です。
2026年6月13日。
5月23日の20周年記念フルバンドライブ「love letter」の余韻がまだ続いている中で迎える、次の特別な日。
僕はというと、無事にリターンメールも受け取りました。

しかも今回は、2回参加します。
ランチ回とディナー回、両方です。
もうここまで来たら、あとは会場に向かうだけ。
……なのですが、ひとつだけ問題があります。
まだ新幹線のチケットを取っていません。
当日の朝に、この記事を書いています。
何やってんだろ、僕。
この記事を書き終えたら取ります。つまり、この記事を書き終えない限り、僕は会場にたどり着けません。
急いで書きます。
いつもは飛行機。でも今回は久々の新幹線
普段、東京方面へ行くときは飛行機です。
神戸から空港へ行って、飛行機に乗って、そこから都内へ。
僕の中では、もう完全にいつものルート。
でも今回は、会場が田園調布方面。
あらためて調べてみると、どうやら新横浜から向かうのがかなり良さそうなんですよね。
田園調布って、なんとなく「東京の落ち着いた高級住宅街」というイメージしかなかったんですが、ルートで考えると新幹線で新横浜、そこから田園調布方面、という流れが一番自然そうです。
ということで、今回は久々の新幹線。
繰り返しますが、チケットはまだ取っていません。
当日朝、あきさんも「おはようございます」
当日の朝、あきさんもXで「おはようございます」と投稿していました。
前日の夜には、
「明日が楽しみすぎて眠れるかな」
という投稿も。
こういう何気ない一言で、こっちまで一気に当日感が出てくるんですよね。
5月23日のフルバンドライブの前は、あきさんの投稿からも、どこか緊張感や覚悟みたいなものを感じていました。
今回はプチディナーショー。
歌があって。
おしゃべりがあって。
乾杯があって。
食事もあって。
フルバンドライブとはまた違う形で、20周年の余韻が続いていく一日になりそうです。
物販情報も公開。ビール1本で私物にサインという企画力
今回のプチディナーショーは、物販情報も公開されました。
| 内容 | 金額 | 補足 |
|---|---|---|
| サイン入り5/23ライブのオフショット生写真 | 1枚 1,000円(税込) | 全5種ランダム、L判サイズ |
| ツーショットチェキ | 1枚 3,000円(税込) | ソロもあり、終演後に撮影 |
| 私物サイン | 缶ビール1本 500円(税込) | ビールを一杯おごる形で私物にサイン |
このラインナップ、かなり良いです。
まず、5月23日のフルバンドライブのオフショット生写真。あの日の余韻がまだ残っているタイミングで、サイン入りの写真が出てくる。しかも全5種ランダム。「どれが出るかな」まで含めて楽しい。
そしてチェキ。ツーショットだけじゃなくてソロもありという案内。
でも、一番今回らしいのはこれです。
「私にビール一杯奢ってくれたらあなたの私物にサインします!」
缶ビール1本、500円。
この言い方がもう、プチディナーショーなんですよ。
ただの物販じゃなくて、乾杯と食事があるイベントだからこその企画。禁酒明けのあきさんにビールを一杯おごって、サインをもらう。
完璧な構図じゃないですか。
私物サイン、何に書いてもらうか問題
ビール1本で私物にサイン。
ちなみにこの企画、実はXのコメントから誕生した企画です。
ファンの声がそのまま物販メニューになる。今回のイベント、こういうのが多いんですよ(このあとも出てきます)。
ところで、ふと思ったんですが。
これ、サインを頼む人が10人いたら、ビール10本ですよね。
どんだけ飲むつもりなの。
禁酒明けの解放感があるにしても、ペース配分を間違えるとトイレに行きまくるアイドルが爆誕します。
まあ、そこも含めてプチディナーショーということで。
それはさておき、当然発生するのが、「で、何に書いてもらう?」問題です。
ちなみに僕、今日は20周年ライブTシャツを着ていきます。
「じゃあそれに書いてもらえば?」
と一瞬思いましたが、調べたら着たままのサインは断られやすいらしいです。
そりゃそうか。アイドルが男の胸元にサインしてる絵、完全にアウトです。
ということで真面目に考えると、定番は色紙、CDジャケット、トートバッグ、スマホケースあたり。
でも今回に限って言えば、最有力はこれだと思います。
20周年メモリアルブック。
5月23日の「love letter」でもらった、あの記録に、6月13日のプチディナーショーでサインが入る。
20周年ライブから続いてる余韻が、そのまま形になる。
これは強い。
ファンの間でも「メモリアルブックにサインはありだな」という話が出ていて、かなり納得でした。
ちなみにスマホ本体(コーティングで弾く、機種変で消える)、財布などの革製品(にじむ)、マグカップ(洗うと消える)あたりも避けた方がいいらしいです。あと黒いものは黒ペンが見えない。それはそう。
僕はメモリアルブック本命で、念のため予備も持っていこうと思います。
こういう「何に書いてもらうか」を考える時間まで含めて、イベント前の楽しさなんですよね。
物販が「ファンとの作戦会議」で決まっていった話
今回、個人的に一番良いなと思ったのは、物販の中身そのものじゃありません。
決まっていく過程です。
YouTubeのメンバーシップ配信で、あきさんが物販や当日の流れについて話してくれて、そこにファンがチャットでどんどん意見を出していました。
チェキやサインをどう回すのがスムーズか。
支払いは先に済ませた方がいいんじゃないか。
整理券があると分かりやすいんじゃないか。
ちゃんとした券を作るのが大変なら、「チェキ」「サイン」と書いたメモ書きでもいいんじゃないか。
もはや、ちょっとした作戦会議です。
実際、コメント欄にも
「また会議になった生配信」
「みんなで作る感が」
「毎回の作戦会議が楽しいです」
という空気がありました。
これが本当に良いんですよね。
運営側が一方的に決めて、ファンがそれを受け取るだけじゃない。ファン側も、どうすればあきさんやスタッフさんの負担が少なくて、みんなが気持ちよく楽しめるかを自然に考えてる。
そして、あきさんがそれをちゃんと受け取ってくれる。
「整理券を作ったよ!」までが、もう物語
さらに嬉しかったのが、そのあと。
あきさんがXで、
「ご意見、アドバイスありがとうね!本当に助かります☺️ 早速、整理券を作ったよ!」
と投稿していました。
これ、すごくないですか。
メンバーシップ配信でファンが意見を出す。
あきさんが受け取る。
実際に整理券ができる。
イベントが当日に向けて形になっていく過程を、ファンも一緒に見ている。
正直、この準備のやり取りの時点で、もうプチディナーショーは始まってる気がします。
軽食が軽食じゃなさそう問題
当日の案内では、食事についても触れられていました。
お席は整理番号順に入場して自由席。テーブルは4つ。
そして軽食については、
「軽食とはいえ、美味しくてボリューミーなランチとディナーを用意している」
という案内。
つまり、軽食と書いてあるけど、軽く見てはいけないやつです。
チャットでも「軽食が軽食じゃないこと教えてもらえたし」という反応がありました。
僕は2回参加なので、つまりランチもディナーも両方食べることになります。
軽食じゃない軽食 × 2。
胃袋の準備も必要かもしれません。
2回参加します。実は、あきさん以外にも楽しみがある
今回は、ありがたいことに2回参加します。
同じ日に、2回。
なかなか贅沢です。
でも、今回に関しては「1回でいいかな」とは思えませんでした。
5月23日のライブであれだけ心を動かされて、その余韻がまだ続いていて、さらに近い距離で歌とお話を楽しめる機会。
行くしかない。
どうせなら、両方。
そして実は、白状します。
あきさんに会うのはもちろん楽しみなんですが、あきさんのファンに会うのも楽しみなんです。
どんな人が、あきさんを応援してるんだろう。
それを見に行くのが楽しみという、変態です。
もう少しちゃんと言うと、僕が応援してるのって、あきさん本人だけじゃなくて、「美郷あき」という概念な気がしてるんですよね。
ステージで歌うあきさんがいて。
それを浴びて泣いたり笑ったりするファンがいて。
作戦会議をする配信があって。
お花を贈る人たちがいて。
終演後のXで「ありがとう」が往復して。
その全部がそろって、「美郷あき」になってる。
つまり、ファンの方々も「美郷あき」の一部なんですよ。
だから、ファンを見に行くのは、僕にとっては「美郷あき」を見に行くことと同じ。
……我ながら、なかなかの変態理論です。
でも、20周年ライブのときも、前列で見たい気持ちより「応援してるみんなを見たい」が勝ってた人間なので、もう習性なんだと思います。
だから2回申し込みました。
昼に来る人と、夜に来る人。
集まるファンの空気感はどう違うのか。
歌う曲や話す内容に違いはあるのか。
あきさんと、あきさんを作っているみんな。その両方を見られる一日。
帰ってからしっかりレポに残します。
「love letter」は、まだ終わっていない
5月23日の「love letter」は、本当に特別なライブでした。
あの日で一区切り。
そう思っていたんですが、実際にはまったく終わった感じがしていません。
ライブ後も、手紙、プレゼント、お花、ラジオ出演、ファンへの感謝の言葉。いろいろな形で「love letter」の余韻が続いています。
そして今日のプチディナーショー。
僕の中では、別イベントというより、20周年ライブから続いている物語の一部です。
フルバンドの大きなステージから、今度はもっと近い距離へ。
そして9月5日には、バースデーライブ「AKI MISATO BIRTHDAY LIVE 2026 ~GAME SONG COLLECTION Vol.3~」も控えています。
5月23日のフルバンドライブ。
6月13日のプチディナーショー。
9月5日のバースデーライブ。
並べてみると、2026年、本当に濃い。
それでは、新幹線のチケットを取ります
というわけで、今日は美郷あきさんのプチディナーショー当日です。
リターンメール、届きました。
物販、楽しみです。 チェキ、楽しみです。
ビールをおごって私物にサインしてもらう企画、かなり楽しみです。
メモリアルブック、忘れずにカバンに入れます。
そして、作戦会議から整理券ができるまでの流れを見てきた身としては、今日のイベントはもう「みんなで作ってきたイベント」の本番という感じがしています。
ただし、新幹線のチケットは、まだ取っていません。
この記事を書き終えないと取れないルールを、自分に課してしまったので。
そして今、書き終わりました。
よし、取ります。
新横浜から、田園調布へ。
5月23日から続いている余韻の続きを、今日は近い距離で受け取ってきます。
あきさん、今日も会いに行きます。


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