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【2026/1/11福岡】Escape! vol.41 冬の陣 参加レポ|美郷あき本命で行ったら熱狂だった(物販・セットリスト・DJ)

この記事は、Escape! vol.41(冬の陣)の「前日のざわつき」から「当日の熱狂のピーク」までを、現地で浴びた温度そのままに書き残す参加レポです。

きっかけは前日1/10の夜。#Escape_erg を追ってたら、タイムラインがじわじわ“現場”になっていくんですよ。短い投稿だけで「今日はもう始まってる」空気が伝わってきて、参加ガイドを更新してた僕は、ふと我に返りました。
「僕が行けば参加者+1じゃ?」──それで神戸から福岡へ、突撃。

目当ては美郷あきさん。なのに結果は、ライブもDJも物販も、バーカウンターの余韻も、全部まとめて持っていかれて、終わる頃には「来てよかった」しか残ってませんでした。10年以上ぶりでソワソワしてたのに、気づいたら会場の熱に引っ張られてる側になってた。

この先は、前日〜当日朝の空気/現地の動線(現金・身分証・クロークの話)/各アーティストの濃さ/DJタイムの“あれ、本人いない?”現象/物販で起きた奇跡/運営さんの神対応まで、惜しみなく。
読むだけで「次、行きたい」って気持ちが湧いてくるはずです。

目次

前日〜当日朝ダイジェスト:寒波とテンションと、「身軽が正義」まで

前日(1/10)。公式から「設営完了」の空気が流れてきて、#Escape_erg もだんだん“今日が近い”テンションに染まっていく。
そこで僕は参加ガイドを更新しながら、気づいた。準備してるだけじゃなくて、もう行く流れだなって。

当日朝(1/11)。新幹線で博多まで来るのは余裕。問題はそこからで、JRなのか地下鉄なのかで一瞬わからなくなり、さらに 行き先は理解してるのに反対方向に乗るという、いつもの僕を発動。
でも、こういうのも含めて遠征は楽しい(そして僕は商談の訪問でも同じことをやる。日常茶飯事)。

会場に着いたら、外は寒波でガチ寒い。なのに中はもう「集まってきた人の熱」で温度が変わってくる。
ここで一気に現実的な話。

  • 入場料は6,500円、現金で現地払い(これ大事)
  • 未成年NGなので、入場時に身分証チェックあり(僕は免許証を提示)
  • 荷物は クロークに預けるのがベスト。現地でも「なるべく預けて身軽で楽しんで!」のアナウンスが入ってた
    → 僕は リュックとダウンを預けて、みがるでやっほい。正直、これだけで楽しさが1段上がった

ここまでが、前日→当日朝のダイジェスト。
身軽になった瞬間から、身体も気持ちも「現場モード」に切り替わる。いよいよ、あの熱の中へ。

ちなみに前日~当日朝のムードはこんな感じ

前日、公式から「前日設営、終わりました」の投稿。こういう一言で、当日の安心感が一段上がりますよね。

さらに槇ななりさんの「夜に浮かび上がる会場」投稿。写真込みで、もう現地の空気が出来上がってる感じがしました。僕も当日、魔界の入口かと思いました。

当日はクソ寒かったので、こんな丁寧なアナウンスも。

クソ寒かったんだけど、神戸では半袖の少年がいてこの感じ。

そして、当日のスタート前の出演者の皆さんの雰囲気。

そして運営の皆さんやゲストDJ、VJもいい感じ。

会場イン:音でかっ!から始まる“記憶の連鎖”

クロークで身軽になって、いよいよ会場の中へ。
階段を降りて向かった瞬間、まず思ったのはこれです。

音、でかっ!!!!

いや、嫌とかじゃなくて「来たな……」っていう意味の“でかっ”。
体の芯に音が当たって、心拍が一段上がる。外の寒波が一瞬でどうでもよくなるやつ。

で、最初はDJパート。
正直「流れてる曲を聴きながら雰囲気を楽しむ感じかな〜」って思ってたんですよ。
ところが、ぼーっと聴いてた僕の耳が、ある瞬間に勝手に反応した。

……あれ?これ……バルドシリーズ!!!!!!!

一気にスイッチ入った。
これもう、テスト中に「これ、進研ゼミでやったやつだ!!」って叫びたくなる、あのレベル。
頭じゃなくて身体が先に思い出すやつ。

KOTOKO絡みで言うなら、僕の中で反射で出てくるのはこの辺。

  • 「Face of Fact」…『BALDR FORCE』OP
  • 「Restoration ~沈黙の空~」…『BALDR SKY Dive1 “Lost Memory”』OP
  • 「jihad」…『BALDR SKY Dive2 -RECORDARE-』OP

もうね、曲が流れた瞬間、画面が脳内で立ち上がります。
ゲームのコントローラーなんて持ってなかったから、キーボードで戦いまくってた記憶までセットで戻ってくる。
あの頃の自分、めちゃくちゃ必死だったな……って、笑いながらちょっと胸が熱くなりました。

そういう「懐かしの曲」が、DJパートの段階でちらほら刺さってくるんですよ。
知らない曲ももちろん流れてる。でも、知ってる曲が来たときの破壊力が強すぎる。
学生時代の部屋の空気とか、夜更かしの匂いとか、意味もなく聴き続けた感じとか。
音楽って、記憶を一瞬で連れてくるんだなって、ここで早くも実感しました。

で、ここでひとつ“自分の過去”を思い出す。
当時、僕はエッチなゲームはしてなかった。
……のに、なぜかエッチなゲームの曲ばかり聴いて、さらに声優さんのラジオばかり聴いてた

この「偏った青春の履歴」が、あとで――
とんでもないことを引き起こします。

薬師るりさん:開幕から“グローバル”で、僕の記憶が暴走する

DJで体が温まったところに、アーティストタイムの薬師るりさんがスタート。
るりさんが「福岡以外から来た人〜?」って聞いてくれて、僕は神戸からなので手を挙げました。もちろん、関東勢がいるのも分かってるし「僕が最遠方じゃない」自覚もある。……と思ったら、次の問いが強かった。

「いちばん遠い自信ある人〜?」
どこからか、間髪入れずに 「カナダ!」 の声。
いや、国内比較してた僕の脳内ランキング、いきなり世界地図になった。あの瞬間の“ざわっ”とした空気、最高でした。
(※ちなみに受付の人とあとで喋ってたんですが、身分証明書がパスポートで確認にアタフタしたと言ってました)

で、ライブが始まるじゃないですか。盛り上がるじゃないですか。
なのにここで僕の悪い癖が出る。ステージ背面にOP/EDっぽい映像が流れて、キャストクレジットに「知ってる声優さん」の名前が出た瞬間、僕だけ別の世界へワープ。
「おー!知ってる知ってる!」ってなって、大学のパソコンでその人たちのWEBラジオを聞いてた記憶までセットで蘇る。
当時、僕はエッチなゲームはしてないのに、なぜか“曲”と“ラジオ”だけはめちゃくちゃ浴びてたんですよね……。

さらにもう一個、僕の視線を持っていったのがギター。
一緒に出演された根本克則さんのギター捌きが、目が離せない。

実は娘のクリスマスプレゼントがギターで、僕も触ってみたんですけど「むずっ!」ってなって。だからステージではもう、曲を浴びつつも、指さばきを永遠に追ってました。あれ、どうなってんだ…。

そしてMCで、るりさんが「犬めっちゃ飼ってる」系の話をした瞬間、今度は仕事の同僚(最近3匹目迎えてた)の顔が浮かぶ。
脳内があっち行ったりこっち行ったり、忙しすぎる。でも、それも含めて“現場”って楽しい。

そんな中で、全部をひとつにまとめて持っていかれたのが 「カサブランカ」
あの瞬間の一体感、ほんと半端なかった。フロアの熱が「よし、ここから今日が始まるぞ」って合図を出してくる感じ。
薬師るりさんのパート、開幕から濃すぎて、もう完全に掴まれました。

槇ななりさん:トークで会場を転がして、セトリで心臓を刺してくる

薬師るりさんで会場があったまったところに、槇ななりさん。
まずトークが軽快すぎて、曲が終わるたびに“間”が面白い。

水を飲むタイミングって、だいたい皆さんちょっと後ろ向いて飲むじゃないですか。
そこで突然――
「みんなは、どの向きで飲むのが好き?」
っていう謎質問を投げて、会場をちゃんと笑わせにくる。あの瞬発力、強い。

さらに会場から「何食べた?」って話になったら、
「前の日に榊原ゆいさんと食事して、今朝は1回戦、そして2回戦の食事」みたいな、美味しいご飯トークが火力高い
ライブ前に胃袋のテンションまで上げてくるの、ずるい。

…で、ここからまた僕の頭が勝手に忙しくなる時間。
スクリーンに映像が出て、タイトルが 「お兄ちゃん、キッスの準備はまだですか?」
僕、その作品は知らなかったんだけど、タイトルの圧が強すぎて、いきなり脳内ツッコミが発生する。

僕の妹は32歳。全然、ここに出てくるようなシチュエーションで“お兄ちゃん”とは言わない。むしろ今も愛知から東京や大阪に行ってイケメンアイドルを追いかけてます。
一方で僕には娘がいる。だから「お兄ちゃん」って言葉が聞こえるたびに、なぜか頭の中で 「いや、お父さん!!!」 ってなってました。

そして曲。ここで刺さったのが、
「悠久のカンパネラ」「ものべののうた」 を聴けたこと。アツかった。
「悠久のカンパネラ」はゲーム『悠久のカンパネラ』のEDテーマとして槇ななりさんが歌っている曲で、会場で流れた瞬間に空気が一段きれいに変わる感じがした。
「ものべののうた」は『ものべの -happy end-』のOPテーマで、あれが現場で鳴ると“懐かしさ”が一気に押し寄せてくる。

トークで笑わせて、セトリで刺して、スクリーンで僕の脳内を混線させてくる。
槇ななりさんのパート、情報量が多いのに気持ちよく進むのがすごかったです。

美郷あきさん:本命タイム。「う、うごいてる!!!!」から全部始まった

次、いよいよ我が本命。美郷あきさん。

ステージに上がった瞬間、僕の脳内で最初に鳴ったのが――
「う、うごいてる!!!!」 でした。

いや、分かってる。そりゃ動く。人間だし。
でも違うんですよ。画面でもラジオでもなく、目の前で動いてる
「見て、あなた、お腹のあかちゃんが動いたわよ」くらいのテンションで、僕の中の何かが一気に立ち上がった。
あきさんって……動くんですね!

そこからはもう、知ってる曲しか来ない。全部わかる。全部歌える。
体は勝手にノって、心は勝手に追いついて、“僕の好き”がそのまま空間に流れてる感じ。
10年以上ぶりのライブ参加とか関係ない。ここだけは迷子にならない。

途中で、あきさんが「昔から知ってる人〜」って振ってくれて、僕は迷わず挙手。
会場もちゃんと“仲間の挙手”で埋まって、そこに「サンライズラヂオ聴いてました」勢の話題まで出てきて、空気がもう一段あったかくなる。
「あぁ、この人は“積み上げてきた時間”の上に立ってるんだな」って、目の前で再確認する瞬間でした。

そして、宣伝も抜かりない。
デビューの話から、記念ライブの話まで、ちゃんと届ける。さらに「あとで物販もあるよ」っていう案内まで、きっちり。
僕は心の中で言ってました。「営業、ちゃんとえらい!」

曲で言うと、僕は 「さよなら君の声」 が沁みた。
あの曲、すっと入ってきて、息を整えるみたいに胸の奥に落ちてくる。
で、 「最後のエデン」 が強い。もっともっと聴きたかった。まじで。

……なのに。
あきさんの歌を聴きながらですら、僕の“悪い癖”が出る。

スクリーンに出る映像のキャストクレジット、あれ反則じゃないですか。
知ってる名前を見つけた瞬間、僕の頭が勝手に連想ゲームを始める。

「マブラヴ?」「オルタ?」「君が望む永遠?」「アカネマニアックス?」って、脳内の過去ログをガリガリ漁り出す。
しかも追い打ちが強い。

あきさんが歌ってるのが「calling」(マブラヴ オルタのサイドストーリーED)で、
「さよならの向こう側で」(D.C.Ⅱ P.Sの小鳥遊まひる/アイシアルートED)まで来る。
もう“オタクの記憶の引き金”みたいな曲が続くもんだから、脳が止まらない。

実は僕、D.C.が大好きなんです。ゲームはやってないタイトルもあるけど、TVアニメは全部見てたりする。
「どのキャラが好き?」って言われたら、全員いい。全員いいんだけど――

やっぱり僕は 鷺澤頼子 が大好きです。今も大好きです。
変態ではありません。実家の愛知で何度も妄想していましたが、変態ではありません。
そして現代の神戸でも、たまに妄想することがありますが、変態ではありません。

ちなみに、娘の名前を「頼子」にしようとしたことがあります。
でも字画が良くなかったので奥さんに盛大に却下されました。
……娘、危なかったですね。

歌は今ここにあるのに、記憶だけが勝手に“あの頃”へ連れていく。
頭がフル回転。嬉しいんだか忙しいんだか分からない。でも楽しい。そういうやつ。

そして、あきさんのパートが終わって、次の榊原ゆいさんへ。
交代の瞬間、ハイタッチ。あれで一気に現実に戻されて、「よし、次!」ってなる。
本命タイムの幸福感を抱えたまま、ラストパートへ突入しました。

榊原ゆいさん:ラストは“ゆい祭り”。空気が一段ギア上がった

アーティストパートの締めは榊原ゆいさん。
ここで会場の温度が、目に見えて変わりました。

ゆいさんファンの熱量が、ちょっと別格なんですよ。
「今日はゆいさんを見に来ました!」が隠れてない。サイリウム(ペンライト)まで装備してて、応援の圧がすごい。
その熱量を見た瞬間、「これは前で浴びてもらった方が絶対いいやつだな」って思って、僕は後ろや横にいた方に場所を譲りました。

…っていうのも、なぜか僕、前から2列目くらいの真ん中にいたんです。
自分でも「なんでこんな好ポジションにいるんだ?」って思いながら、ひとりで煩悩と戦ってた。だから尚更、正しい人に正しい場所を、です。

僕の中の“ゆいさん像”が強すぎる問題(ウェディング/JOKER)

僕もゆいさんは昔から知ってて、曲もよく聴いてきたんですが、
脳内にある映像が極端で。

  • 「永遠の恋」のウェディング姿(あのイメージが強い)
  • 「JOKER」ジャケットのセクシーさ

この2枚の記憶が強すぎて、ステージに立った瞬間から
「うわ、ゆいさんだ……」って、勝手に脳内で映像が切り替わるんですよね。

煽りが上手すぎる。「今のうちに横の人に謝ろう」はズルい

それにしても、場の盛り上げ方が本当に上手い。
例えば、こんなフリを入れてくるんです。

「今のうちに、横の人にぶつかるかもしれないから謝っておこう〜」

……いや、それ、つまり横に動くやつじゃん。
僕でも分かる。

案の定、“メチャ恋らんまん☆”が流れた瞬間、会場が一気に跳ねる。
横に揺れて、笑って、声も出て、「分かってる人たち」が一気に揃っていく感じ。
あれはフロアが“ひとつの生き物”になってました。

ちなみにこの記事を書いてる最中に娘2人に見つかって、試しに「メチャ恋らんまん☆」を聞かせて映像も見せて、ポーズまでやらせたら「なにそれ」って言われました。
……いや、僕も同意見だわ。何度もリピートさせられ、何度もこのポーズをする娘。

「Eternal Destiny」、合いの手を知らなかった僕が巻き込まれる

次に僕がびっくりしたのが「エターナルデスティニー」。
曲は知ってる。知ってるんだけど――あんな合いの手で会場が一体になるの、知らなかった。

気づいたら周りに引っ張られて、僕も一緒に声を出してる。
「初見でも置いていかれない」っていうより、「勝手に巻き込まれて楽しくなる」やつ。
これ、盛り上げ方が上手い人の現場だなって思いました。

ラスト:全員ステージ前に集結 → Scarletで幕を閉じた?

最後は、ゆいさんの呼びかけでフロアのみんなが前に集結。
あの瞬間、会場の密度が変わって、熱が一か所に集まっていくのが分かる。
体感だけど、建物が揺れてるんじゃ?ってくらいの盛り上がりでした。

そして「Scarlet」で、きっちり幕を閉じる。
アーティストパートの締めとして、あれ以上ない“終わらせ方”。

アンコール:終わったと思ったら、もう1曲。しかも“この組み合わせ”

「Scarletで締まったし、これでアーティストパート完走だな…」って、僕も含めてみんな一回“終わりの呼吸”をしたんですよ。
でも、会場がそのまま帰らせてくれるわけがない。空気がもう一回だけ前に進む。

そこで出てきたのが ラスト1曲
「Try & Fly」――榊原ゆいさん × 薬師るりさん

これがもう、ファンにとって“ご褒美”すぎました。
しかも、どうやら この曲を2人でライブで歌うのは初めてだったみたいで、その瞬間の「え、まじで?」っていうどよめきからの歓声がすごい。追加の1曲なのに、熱量が全然“おまけ”じゃない。

さらに面白かったのが、るりさん。
こっちはフロアで「うおおお!」ってなってるのに、本人がいちばんゆいさんに興奮してる感じで、もうその空気ごと愛おしい。
“コラボ曲”って歌が増えるだけじゃなくて、関係性が見えるから熱いんだな…って思わされました。

終わったと思ったところに、最後の最後でこれを投下してくる。
Escape!、やっぱり容赦ない。最高。

こんなセットリストでした

セットリストの曲を「作品(OP/ED等)+年」とともに整理してみました。調べたんですが間違ってたら教えて下さい。

薬師るり:セットリスト(タイアップ/年)

#曲名作品(媒体)位置づけ
1アペイリア景の海のアペイリア(PCゲーム)主題歌2017
2catch your heart猫忍えくすはーと2(PCゲーム)OP2018
3えくすはーと猫忍えくすはーとSPIN!2(PCゲーム)ED2025
4ワンワンワン!恋するあまいろホームステイ -留学生はわんこ系幼馴染-(PCゲーム)OP2022
5ガマンできないの、言わせて!ガマンができない童貞兄キと、スナオになれない反抗妹(PCゲーム)OP2022
6お兄ちゃん、キッスの準備はまだですか?お兄ちゃん、キッスの準備はまだですか?(PCゲーム)主題歌2016
7カサブランカ景の海のアペイリア ~カサブランカの騎士~(PCゲーム/FD)主題歌2017

槇ななり:セットリスト(タイアップ/年)

#曲名作品(媒体)位置づけ
1フリップ!フラップ!ごほうしアクマとオシオキてんし(PCゲーム)OP2021
2魔法の合言葉お兄ちゃん、キッスの準備はまだですか?(PCゲーム)ED(ルートED)2016
3悠久のカンパネラ悠久のカンパネラ(PCゲーム)ED2021
4ココロノオトお兄ちゃん、キッスの準備はまだですか?(PCゲーム)ED(妹口まひる)2016
5ありがとうエッチで一途なド田舎兄さまと、古式ゆかしい病弱妹(PCゲーム)ED2025
6ものべののうたものべの -happy end-(PCゲーム)OP2013

美郷あき:セットリスト(タイアップ/年)

#曲名作品(媒体)位置づけ
1運命の誓いLunaris Filia ~キスと契約と真紅の瞳~(PCゲーム)OP2011
2最後のエデンマブラヴ アンリミテッド ザ・デイアフター(PCゲーム)OP2010
3Callingマブラヴ オルタネイティヴ(PCゲーム)サイドストーリーED2006
4さよならの向こう側でD.C.II P.S ~ダ・カーポII~ プラスシチュエーション(PS2)小鳥遊まひる/アイシアルート ED2008
5さよなら君の声ましろ色シンフォニー(ゲーム/作品内)挿入歌2011
6Sweetest Doubtはじめるセカイの理想論 -goodbye world index-(PCゲーム)OP2024

榊原ゆい:セットリスト(タイアップ/年)

#曲名作品(媒体)位置づけ
1Snow World Endフユウソ -Snow World End-(PCゲーム)主題歌/OP2017
2やがて消える幻でもレミニセンス(PCゲーム)OP2013
3恋愛0キロメートル恋愛0キロメートル(PCゲーム)OP2012
4メチャ恋らんまん☆天神乱漫 -LUCKY or UNLUCKY!?-(PCゲーム)OP2009
5Eternal Destiny夜明け前より瑠璃色な(PCゲーム)OP2005
6Miss. Brand-new day絶対☆魔王(PCゲーム)OP2010
7ScarletDRACU-RIOT!(PCゲーム)OP2012

アンコール(EC1):コラボ曲

曲名作品(媒体)位置づけ
Try & Fly(榊原ゆい / 薬師るり)竜姫ぐーたらいふ(PCゲーム)主題歌2020

物販:休憩してたら“初DM”が来て

アーティストパートが終わって、いったん休憩。
DJタイムをBGMにしながら、ベンチ(ソファ)みたいな椅子でスマホを触ってました。正直、足腰が限界。夏は走り込みしてたけど冬はしてない。体って正直。

で、ここで地味に僕の弱点。
Xアプリを入れてないので、Google ChromeからXを開きにいって確認してるんです。だから通知の確認が遅い。
そんな僕のところに、DMが届いてました。

初DM。
あきさん応援アカウントにしてから、初めてのDM。
「なにこれ!?ついに来たか!?」って思いながら開いたら――

相手は、ふーとさんでした。

以前から、あきさんのポストでやり取りしたことがあって、僕の中では勝手に“同志”認定してる人(勝手に)。
そのふーとさんから「もしまだ会場にいるなら、ご挨拶できませんか?」って。
律儀すぎる。ありがたすぎる。

「どこにいますか?」→「そこ、僕もいますけど!!!」

僕「まだいますよー!目印教えてくれたら行きます」
ふーとさん「ステージ後ろのソファにいます」
僕「……僕もそこにいますけど!!!!」

ってことで、もう話が早い。
ほぼ隣。距離がバグってる。

僕はDM画面をそのまま見せて、
「こんにちは、にょきです」って声をかけました。
ネットの向こうにいた人が、いきなり現場で“現実の人”になる瞬間。
この感じ、イベントの醍醐味すぎる。

「物販行きました?」→行ってない僕が誘う謎の展開

少し話してるうちに、自然に物販の話になりました。

ふーとさんは、もう行った。
僕は、まだ。
なのに僕が「行きましょう!」って言う。

行ってないのに誘うな、自分。

でも、こういう意味不明な勢いで動けるのが現場なんですよね。
ここから物販が一気に“思い出”になっていきます。

距離が近い。とにかく近い。「あきさんがいる!!!!」

美郷あきさんの物販へ。
まず思う。距離が近い。近すぎる。

さっきまでステージで動いてたあきさんが、そこにいる。
そして今は動いてない。
(死んでないです)

僕はちゃんと自己紹介もしてなかったので、たぶん「あ、普通のお客さんだな」くらいだったと思うんですが、
その時点で残ってるのは 缶バッジだけ
みんな、購入が早い。早すぎる。そして誇らしいです。

缶バッジガチャしました

で、そもそも僕は「缶バッジ何個買うか」なんて決めてなかったんですよ。
この缶バッジ、いわゆる ガチャ(ランダム) で、引き当てるタイプのやつ。

あきさん「いくつ買われますか?」
僕「……いくつ買ってほしいですか?」って、めんどくさい返しをしたら
あきさん「3か5で!」
僕「それ言われたら、5個いくしかないでしょ

って言ったら、あきさんがちょっと嬉しそうにしてくれて。
完全に、営業というか、学生というか、あのノリです(笑)

噂の特典:サイン入りポストカードに“名前を書く”タイプだった

で、ここで噂の特典。サイン入りポストカード
しかも「はいどうぞ」じゃなくて、ちゃんと――

あきさん「お名前、なんて書きましょう?」

って、その場で書いてくれるやつでした。そりゃみんな喜ぶわ。

僕「あー、じゃあこれでお願いします」って感じで、Xのプロフィールを見せたら、
あきさんが「え!?」ってなって、場が一気に盛り上がり、なんか空気的に、
「おまえ、謀ったな」
みたいなテンションになってワイワイしてました。

そして久々に話せてよかったです、ってちゃんと伝えました。
綺麗なのは当然として、15年経っても“可愛さ”が残ってるのがすごい。流石だなぁって。
こんな長く話したのは初めてかもしれない。
好きな人に名前を書いてもらうの、やっぱり特別ですね。

しかも僕、この名前(Xのアカウント)でほぼこの場でしか活動してないので、逆にレア。
「ここ限定」の名札みたいな感覚でした。

こっちが会えて嬉しいわ!フルバンドライブ、みんなよろしくね♡

ふーとさんの男前発動:残り全部買う→「男前」って書かせる

そのあとがまた最高で。

ふーとさんが、残りを 全部購入
男前すぎる。拍手。

で、ふーとさんもサイン入りポストカードをもらってて、
僕の悪ノリで「男前って書いてください」って言ったら、
あきさん、ほんとに書いてくれました。良いノリ。

この瞬間、もう“思い出の質量”が増えました。ありがとうございます。

5月の話も、サンライズラヂオの話も。気づいたら「こんな話す?」くらい話してた

そのあとは、5月のライブの話をして「盛り上げましょうね!」って言い合ったり、
「サンライズラヂオの企画やりたいですね」って話が出たり。

気づいたら、
「こんなに話すことある?」
ってくらい話してました。

物販って“買う”だけじゃなくて、そこで起きる会話と空気まで含めて、ちゃんと思い出になる。
この日の物販は、完全にそれでした。

物販の後がまた良い:バーカウンターで“余韻”がもう一回始まる

物販で気持ちがピークになったあと、バーカウンター周りがまた良いんですよね。
DJの音は続いてるし、みんなの顔はまだ熱いまま。飲んで、話して、笑って、また曲を浴びる。ここで「イベントって、ライブだけじゃなくて余韻まで含めて完成なんだな」って腑に落ちました。

そこで話せたのが、あきさんのサポートに入っていたさぁやさん。さっきの缶バッチガチャも対応してくれてました。
聞いたら、福岡・天神の AnimeDiningBar CrossOver(アニソンバー クロスオーバー)の店長さんとのこと。
しかもお店、平日でも深夜まで、週末は朝5時までやってるらしい。パワフルすぎる。

CrossOverは、天神駅から徒歩圏で、アニソンを軸にカラオケやゲーム、ダーツまで遊べる“趣味が交差する場所”って感じのお店。料理もしっかりしてて、ドリンクもかなり多いらしい。
店内にはフィギュアもあるそうで、「今もどんどん増えてる」と聞いて、僕の口から出たのがいつもの現実的な質問。

「地震起きたら、一溜まりもないんじゃないですか?」
──ほんとにそうらしい(笑)。でも、その会話すら楽しいのが現場の余韻。

さらに、あきさんもそのお店に行ったことがあって、料理も美味しいって話まで出てきて、僕はもう行きたくなった今日このごろ。
というか、もし僕が福岡で何かイベントをやる日が来たら、参加者みんな連れて行きたい。そう思える場所でした。 (イベントや貸切利用にも対応 | 福岡県天神のバーならCrossOver)

そして何より、さぁやさんの気遣いがすごかった。
僕のことを運営の皆さんにスッと紹介してくれて――ここから、衝撃の体験が始まります。

(ちなみに僕がクロークにものを置きにいったら帰ったと思われてわざわざDMくれました。気遣いすご)

なんか神社の気持ちがわかった(運営さんに拝まれる)

さっきの続きですが、物販とバーカウンターの余韻で、まだ心臓がドクドクしてるところに――さぁやさんがスッと僕を運営のみなさんに紹介してくれました。
この“スッ”がすごい。現場って、こういう一瞬の気遣いで世界が変わる。

そこでまず火をつけたのが、童顔DJこと尊さん
腰が低いどころじゃない。頭を下げまくり、めちゃくちゃ丁寧に、僕のブログ記事のことを話してくれるんですよ。
「ほんと助かりました」みたいな温度で、ちゃんと“読んでくれてる”のが伝わる。

で、ここからが事件。
尊さんがさらに「この人が記事書いてくれたにょきさんです」みたいに周りの運営の方を集めて紹介してくれて、気づいたら――囲まれてました。

尊さんに「スクショしました!家宝にします!」
って言われて、僕は反射で言いました。
しなくていいです!!笑
いや、嬉しいんです。嬉しいんだけど、“家宝”はもっと家宝にすべきものがあるんじゃって。

さらに追い打ちで、お酒までご馳走になってしまった。
「なんか飲んでください」って言われて、「何飲まれますか?」って聞かれて、僕はいつもの悪い癖で、
「何でも飲めますので、飲みたいのを一緒に飲みましょう」
っていう、めんどくさい返しをすると、尊さんが「じゃあこれで!」って頼んでくれたのが、めちゃウマで。
こういうところも含めて、優しい。現場の優しさって、殴ってくる。

話してるうちに、運営のみなさんの凄さもどんどん見えてきました。
もうすぐ10周年らしくて、しかも驚いたのが メンバーが一人も欠けてない ってこと。
それって、当たり前じゃない。
イベントって、続けるだけでも大変なのに、2ヶ月に1回のペースで回して、前日設営もして、当日もあの熱量を作って、さらに片付けまである。
“好き”だけじゃ回らない部分を、ずっと積み上げてる人たちなんだなって、話せば話すほど分かる。
僕はもう、素直に「すげー!!!」「それ維持するの本当にすごい」って言いまくってました。

ここで一個だけ白状すると、僕、ライブ前に手土産を渡してました。
完全に商談ノリで身体に染みてるやつです。
だからこそ、こうやって笑いながら話せたのも、たぶん少しだけ背中を押してくれたのかなと思ったり。

そして最後に、僕はちゃんと宣言しました。
「当日のレポ(この記事)はもっと力入れます。待っててください」って。
だって、ここまでしてもらったら、返すのは文章しかない。

また行きます。絶対行く。
今度は、誰かしら連れて行きます。続けてほしい。というか、続けてください。
僕も、その“続いていく側”に、ちゃんと混ざりたいと思いました。

フィナーレ:アーティストタイムが終わっても、まだボーナスタイムがある(DJタイム)

アーティストパートが終わった瞬間、「よし、満足……」って一回呼吸するじゃないですか。
でもEscape!は、そこで終わらせてくれない。DJタイムが始まると、会場がもう一回だけギア上げてくるんです。
“ライブの余韻”を、DJが燃料にして再点火する感じ。あれ、ずるい。

不可解な現象:楽屋から「ゆいにゃん」が消える

このDJタイム、面白いのが「ステージ上だけの出来事」じゃないこと。
槇ななりさんがXで書いてたんですけど、DJパートが始まると、楽屋で隣に座ってた“ゆいにゃん”が度々いなくなって、下のフロアが燃え上がる――っていう「不可解な現象」。

もうこれ、文章だけで情景が浮かぶ。
上(楽屋)から人が消える → 下(フロア)が熱くなる。
現場にいた人は原因が分かる。分かるけど、言葉にされると笑ってしまう。

先陣を切る人がいると、全員の“遊び方”が決まる

で、その“不可解な現象”の正体が何かというと――
榊原ゆいさんが、自分の曲の前奏でバッと立ち上がって、階段を駆け下りてたって話。本人が「あるんだな〜」って書いてるのが最高でした。

DJタイムって普通、音が流れて「聴く・踊る」で終わりがちなんですよ。
ところが、ゆいさんが先陣を切って“本人が歌いに行く”をやると、会場のルールが変わる。
「あ、ここ、そういう場所なんだ」って全員が理解して、次からは一気に加速する。

ビジネスで言うところのファーストペンギンってやつで、
誰もやってないことを最初に身を切ってやる人がいると、空気が一気に動く。
まさにあれ。“DJタイムの遊び方”を先に定義した感じがして、見てて熱くなりました。

そして、ゆいさんだけじゃ終わらないのがこの日。
あきさんも、DJで自分の曲が流れたときに、普通にフロア側で「この歌いいね」みたいなテンションで言うんですよ。
で、周りが即ツッコミ。

「それ、あなたの曲!!!」

本人も笑って、みんなも笑って、ツッコミの応酬で空気がさらに温まる。
そのあとがまたズルい。
「じゃあ行くか」みたいなノリで、ふっと前に出て、サビを歌いに行く

この流れ、完全に“現場の醍醐味”でした。
DJタイムって「曲が流れる時間」じゃなくて、本人が混ざって、客がツッコんで、みんなで完成させる時間なんだなって、あの瞬間に腑に落ちた、そんな時間でした。

お酒のカンパ文化:ボトルが開いていく夜

そしてもう一つ、DJタイムで忘れられないのが、お酒の一体感
みんなで「カンパ!」って言って少しずつ出し合って、どんどんボトルが開いていく。
体感で10本くらい開いてたと思うんですけど、あれ、完全に“大人の文化祭”。

面白かったのが、美郷あきさん、今回はライブ前に1週間くらいお酒を我慢してたらしくて、終わってからはしっかり飲んでたんですよ。
その制限の仕方がもうアスリート。歌うアスリート。
「今日は歌い切るために整える」→「終わったら解放する」って、かっこよすぎる。

フィナーレって、“終わり”じゃなくて“余韻のピーク”だった

DJタイムは、ライブの続きじゃなくて、ライブで上がった温度を“別の形”で仕上げる時間でした。
曲が流れて、誰かが反応して、フロアが燃えて、笑いが起きて、また曲が来る。
この循環が止まらない。
「終わったのに、終わってない」っていう、あの幸福感。

アーティストタイムで心を持っていかれて、
DJタイムで身体ごと持っていかれる。
Escape!のフィナーレは、そういうタイプでした。

さいごに:暖かく接してくれて、ありがとうございました

昨日の僕は、奥さんに「ちょっと出かけてくる。お昼と夜いらない」くらいのノリで家を出て、気づいたら福岡で、最高の時間を過ごしてました。
寒波とか、移動のバタバタとか、反対方向の地下鉄とか、全部込みで――最後はちゃんと「来てよかった」に着地した一日でした。

そして最後に、会場で話してくれたみなさん、本当にありがとうございました。
何気ない会話が、全部あったかかったです。

印象的だったのが、運営サイドの方と話したとき。
転職してまだ1週間くらいなのに、仕事を覚えつつ、ここで運営もしつつ、みたいな話を聞いて、僕は素直に「え、すごすぎる」ってなりました。
僕より10個も年下なのに、ちゃんと現場を回してる。体力も段取りも、覚悟も。尊敬しかない。

だがしかし。
そこで急に盛り上がったのが、まさかの自作パソコンの話。
あの頃のパーツの話、組んだときのテンション、トラブルの思い出。懐かしすぎて、僕もつい熱くなってしまいました。
これからもイベントを多展開していくみたいなので、心から応援してます。続いてほしいし、続けてほしい。僕もまた行きます。

それから、「会いたかったです」ってメッセージをくれた方。ありがとうございます。
僕は何者でもないんですが、それでもそう言ってもらえたの、普通に嬉しかったです。

さらに、初参加なので「記事を参考にしました」どころか、熟読しましたって言われて感動しました。
書いたかいがあった。ほんとに。
地域が近いみたいなので、もし次があるなら、次こそ現場でお会いできたら嬉しいです。

知らない曲も、知ってる曲も。
知ってる曲は、だいたい学生時代の記憶を連れてきて。
懐かしさと熱さが、同じ場所で混ざってた一日でした。

ということで、熱い時間をありがとうございました。
このレポは、思い出したことが出てきたらまだ追記します。
さぁ、いろいろ始まったぞ☆

おまけ:あきさんYouTubeで“福岡の裏話”を本人の声で

今回の福岡(Escape! vol.41)の話、実は 美郷あきさんのYouTube(メンバーシップ用動画)でも語られてました。
文章で追うのも楽しいけど、これは別腹。あきさん本人の声で当日の空気や裏話が出てくるので、ほっこりするし、続々もする。僕はすでにメンバーシップで聴いてます。よかった。

配信の中では、主催のリョータさんへの感謝にも触れられていて、「この現場が続いてる理由」がちゃんと伝わってくる回でした。
▶ 配信(メンバーシップ限定):感動したこと。
https://www.youtube.com/live/b99sWSQQNOQ?si=-igKiIColI3tFXid

そしてこれを機会に、「メンバーシップ入っちゃおう」が正直おすすめです。
というのも、このチャンネルでは 毎週水曜 22:30頃に生配信があって、距離感が“生ラジオ”っぽい。コメント拾ってくれたり、ふとした最新情報をここで話してくれたり、運がいいと普通に絡めます。ていうか、あきさんがわざわざ拾って絡んでくれます。メンバーシップの金額も超安いので費用対効果凄まじいです。

メンバーシップ登録はこちらから:https://www.youtube.com/channel/UCu95lBuWVkV_80C2xx3_TmA/join

あきさんのボイス、めちゃ優しくてたまらん。
せっかくなら、美郷あきにどんどん触れちゃおう。

さらにおまけ

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