🎂 9/5バースデーライブ昼夜レポ公開|写真とカレーと「来年も行く」

NavPA!!2026ライブレポート|美郷あき13曲と佐咲紗花との昼夜デュエット

オレンジの衣装でマイクを持ち、客席へ手を伸ばして歌う美郷あきさんの2Dアニメ調イメージイラスト。NavPA!!2026ライブレポート、美郷あき昼夜13曲。

昼の本編を締めくくった「泣き虫Baby・弱虫Baby」と、夜の「Rainbow Blossom」。NavPA!!2026を振り返る投稿をたどると、あきさんと佐咲紗花さんが一緒に歌ったこの2曲の名前が、何度も目に留まります。

2026年10月11日、渋谷ストリームホールで開催された「Navel LIVE PARTY NavPA!!2026」。昼夜それぞれ33曲のうち、あきさんの歌唱は昼7曲・夜6曲の計13曲でした。しかも、昼と夜であきさんが歌った曲に重複はありません。昼は「Chosen Road」から「Cross Illusion」へ。夜は「Spread Wings.」から「DESIRE」へと、異なる選曲が組まれていました。

聴きたかった一曲に会えた喜び、次のイントロを待つ楽しさ、歌のあとに飛び出した笑い。そして終演後には、共演写真に写る黒いネクタイの裏話まで。あきさんと共演者、参加した皆さんの公開投稿と公式セットリストから、この日のねぶパを振り返ります。

目次

白いバルーンに囲まれたステージ

主催者が公開した集合写真には、白いバルーンが並ぶステージと、大きな「NavPA!!2026」の画面。昼と夜、二つの集合写真を見比べると、衣装の違いにも目が向きます。

あきさんは昼の集合写真では青いシャツに黒いネクタイ、夜は白い襟と袖口のあるストライプのシャツ姿。佐咲さんとの2ショットにも、この2つの衣装が残っています。同じ日に同じステージへ立った二人が、昼夜で違う曲を一緒に歌った。その記録を、写真からもたどれます。

昼は「Chosen Road」から。「For my dearest」を聴けた喜び

昼の幕開けは、橋本みゆきさんとYURIAさんによる「Be Ambitious, Guys!」のデュエット。続く2曲目が、あきさんの「Chosen Road」でした。

6曲目には「Defy Gravity(Not Found 2010)」、そのすぐあとに橋本さんの「Cosmic Rhapsody」。序盤から歌手をまたいで、Soul Linkの楽曲が続く並びです。この2曲と、夜に歌われた「screaming」をまとめて喜んでいたのが、大蔵けいやさん。昼夜を通して聴いたことで、一つの作品の歌をいくつも楽しめたことが伝わってきます。

11曲目の「For my dearest」には、現地で聴けたことを喜ぶたちこまさんの投稿がありました。曲名に続いて書かれているのは、あきさんの歌声への感想。聴けたうれしさが、短い投稿に詰まっています。

15、16曲目は「Fragile」、そして「Jewelry tears」。ほかの出演者を挟みながら進んでいた前半から、ここでは続けてあきさんの歌を聴く曲順になっていました。

「Fragile」は『乙女理論とその周辺 -Ecole de Paris-』のオープニング曲。作品を知っている方には、曲名から思い浮かぶ場面もあるはずです。Navel公式のサウンドトラック紹介にも、オープニングとして収録されています。

昼の後半には、あきさん以外の歌にも注目したくなる並びがありました。24曲目がYURIAさんの「Remember Memories」、25曲目が橋本さんの「Ageless Love」、26曲目が後藤邑子さんの「memories」です。

たちこまさんは後日の回想で、次に来る曲を予想し、そのイントロが流れたときの高揚をつづっていました。とくにこの流れに「memories」が入ったことを喜んでいます。セットリストを上から読むだけでは見落としそうな、曲と曲のつながりを待つ楽しさ。参加者のこうした言葉があると、曲順の見え方も変わります。

アンコールであきさんが歌ったのは、32曲目の「Cross Illusion」。『俺たちに翼はない AfterStory』のオープニング曲です。発売元のシングル情報を見ると、同じ一枚には「Defy Gravity(Not Found 2010)」も収録されています。

昼の6曲目とアンコールの32曲目に、同じCDに収められた2曲が置かれている。そんな関係を知ってから曲順を見返すのも楽しいところです。あきさんの昼7曲は、ソロ6曲と、本編最後のデュエット1曲でした。

昼夜のデュエットと、黒いネクタイの裏話

昼の本編を締めくくった28曲目は、あきさんと佐咲さんの「泣き虫Baby・弱虫Baby」。夜は16曲目の「Rainbow Blossom」で、再び二人が一緒に歌いました。

「泣き虫Baby・弱虫Baby」は『月に寄りそう乙女の作法』のエンディング、「Rainbow Blossom」は『乙女理論とその後の周辺 -Belle Epoque-』のオープニング。どちらもNavel公式のサントラ紹介に載る、シリーズの歌です。昼は本編の最後、夜は本編の中ほど。同じ組み合わせの共演でも、歌う曲と置かれた位置が違います。

この2曲のデュエットを、自分にとってのハイライトに挙げた参加者もいました。梔さんの感想では、楽しかった一日を振り返るなかで、二人の共演がとくに印象に残った場面として挙げられています。

終演後のやり取りも、歌った二人ならではでした。あきさんは共演がとても楽しかったこと、喜んでもらえてうれしかったことを投稿。引用元の佐咲さんの投稿には、昼夜の2ショットと、「泣き虫Baby・弱虫Baby」があきさんの声に合っていたという感想が添えられています。

そこへ、あきさんが明かしたのが黒いネクタイの話です。青いシャツに合わせるはずのネクタイを、家に忘れてきてしまった。合間に買いに走ろうと考えていたところ、佐咲さんが黒いネクタイを持っていて、貸してくれたのだそうです。

あきさんの言葉は「神様現れた」。昼の写真に写っているネクタイを、もう一度見たくなる話でした。ステージでは一緒に歌い、その裏では衣装を助けてもらっていた。写真と本人の説明がつながると、二人の共演にもう一つ、覚えておきたいエピソードが加わります。

昼のアーカイブを見直したカンナさんは、「泣き虫Baby」のデュエットが本編の締めとして強く印象に残ったと振り返っていました。アンコールを含めた公演全体とは別に、28曲目でいったん締まる本編。その位置に置かれた共演として受け止めていたことがうかがえます。

夜の「Rainbow Blossom」にも、公演後まで続く反応がありました。ちょこみんとさんは2022年のアルバムで曲を聴き返し、日曜の余韻がまだ抜けないと投稿。ライブのあと、別の音源でも同じ歌を聴く時間が続いていたようです。

夜は「Spread Wings.」で開幕。「DESIRE」のあとにも驚きが

夜の1曲目は、あきさんの「Spread Wings.」。昼は2曲目で登場していたあきさんが、夜は公演の最初を担いました。11曲目に「CONNECT」、佐咲さんと歌う「Rainbow Blossom」を挟んで、23曲目に「Glitter」、26曲目に「PARANoiA」と続きます。

ここで見比べたいのが、最初の「Spread Wings.」と、本編終盤の「PARANoiA」です。この2曲も、2011年発売の同じシングルに収められています。昼の「Defy Gravity」と「Cross Illusion」に続いて、夜にも、一枚のCDに収められた2曲を別々の位置で聴ける曲順がありました。

一方、「CONNECT」は『SHUFFLE!エピソード2 ~神にも悪魔にも狙われている男~』のオープニング。「Glitter」は『月に寄りそう乙女の作法2』のオープニングです。「CONNECT」の公式告知やNavelのサントラ紹介をたどると、あきさんの曲が作品をまたいで並んでいることも分かります。

昼夜とも参加したシルハさんは、「Spread Wings.」で始まり「Mirage Lullaby」で終わる夜の選曲を喜んでいました。あきさんの歌から入り、最後はYURIAさんと橋本さんの共演へ。この日の楽しみが、目当ての歌手の出番の先にも続いていたことが伝わる感想です。

夜のアンコールは、YURIAさんの「YOU」、橋本さんの「screaming」、あきさんの「DESIRE」。そのあとに、川原慶久さんと三宅淳一さんの「140cmの世界」が入り、最後はYURIAさんと橋本さんの「Mirage Lullaby」でした。

「DESIRE」は『月に寄りそう乙女の作法』のオープニング。昼の本編最後に歌われた同作のエンディング「泣き虫Baby・弱虫Baby」と合わせると、作品の始まりと終わりの歌を、あきさんが昼夜で歌ったことになります。

その「DESIRE」のあとにも、参加者の記憶に残る展開が待っていました。P-m@nさんは「DESIRE」を初めて現地で聴けた喜びと、直後の「140cmの世界」で余韻が吹き飛んだ楽しさを投稿。歌に浸った直後の驚きまで、ひと続きの思い出になっている感想です。

出演者からも、このステージへの反応が。佐咲さんは自分のセットリストや写真よりも先に、川原さんと三宅さんのステージ後の写真を公開し、二人を「本日の裏の?MVP」と紹介していました。

そして最後に「Mirage Lullaby」。IZIRIさんの投稿にも、YURIAさんと橋本さんのデュエットへの高揚が残っています。昼の最初と夜の最後を、同じ二人の共演がつないだ一日でした。昼夜の曲順を並べると、あきさんの13曲だけでなく、公演全体の始まりと終わりにも目が向きます。

サクレの話、Z世代のくだり。歌の合間にも笑いが

歌の感想を読んでいると、そのすぐ横にトークで笑った話も出てきます。大橋歩夕さんが公演後に残していたのは、サクレの話でした。

昼のトークパートが終わったところで、前夜にサクレを食べたと話したら、みんなから「ガマンできてないじゃん!」と言われたのだそうです。本人の振り返りに添えられた笑いの絵文字からも、そのやり取りを楽しんだ様子が伝わります。

昼夜参加したしょうさんの感想には、吉田真弓さんの「Z世代代表」をめぐるくだりに笑った、という話も。「Defy Gravity」や「微笑みジェノサイド」、夜の「140cmの世界」と、歌とトークの両方が一つの投稿に並んでいます。

後藤邑子さんがうれしかったと書いていたのは、歌にコールを入れてもらえたこと。公開した写真も、昼夜の集合写真に加え、出番前の姿と、すべてを終えて専用ソファに座った姿までありました。歌っている最中のやり取りも、終わったあとの一枚も、出演者自身の言葉で残されています。

オレンジの衣装と、楽屋で撮った写真たち

青いシャツやストライプとは、また違う姿も。橋本さんとの写真であきさんが着ているのは、オレンジ系の衣装です。二人ともNavelカラーでスタートしたのだそうで、あきさんはオレンジにもいろいろな色があると書いていました。

同じオレンジでも違う色合いを着た二人と、いつも通り楽しかったという楽屋の話。集合写真、共演の2ショット、楽屋の写真を見比べると、一日の衣装も一つずつ確かめられます。

10月16日には、YURIAさんが舞台袖から撮ってくれた写真も公開されました。客席からとは違う角度で残された、歌っているあきさんの姿です。あきさんは写真を撮ってくれたことへの感謝を添えていました。出演者同士が撮り、あとから本人が紹介することで届いた一枚でした。

共演者の言葉からは、あきさんの歌の受け止められ方も伝わってきます。のみこさんは、あきさんの歌を、聴く人を温かく包むものとして紹介。柔らかく優しい人柄がお歌にも出ていると感じたこと、一緒にハートを作って写真を撮ったことも書いていました。

客席にいたファンの「聴けてよかった」という声に、同じ舞台へ立った人の歌声評が重なる。どちらも、それぞれの場所から残されたあきさんへの感想です。

橋本さんの振り返りでは、ステージの華やかさを支えた人たちにも話が向きます。スタッフが準備にかけた時間と手間、客席から受け取った力。出演者が輝いて見えたなら、それはあの場の愛とパワーのおかげだと、感謝をつづっていました。

現地だけでなく、配信で参加した人へのお礼も添えられていました。客席からの感想を読み、出演者からのお礼も読むと、ライブのあとの言葉のやり取りまでたどれます。

初参加の喜びと、「つり乙3」製作発表

長く歌を聴いてきた方だけでなく、今回初めてライブへ足を運んだ方の感想もありました。ゲームを楽しんできたキナミーズさん(@kinamicompany)は、初参加で超VIPチケットを選び、買ってよかったと投稿。音楽と舞台を満喫したことをつづっています。

荏崎ろあさんの投稿には、グッズ交換で目当てのものが手に入り、新しい友人もできた喜びがありました。曲を聴いた時間の外にも、同じ作品を好きな人と過ごした思い出が残っています。

そんな一日のなかで発表されたのが、「月に寄りそう乙女の作法15th Project」。2027年4月29日のシリーズライブと、「月に寄りそう乙女の作法3」の製作決定です。昼夜参加したゆみぃるさんは、製作発表があったときの空気を、現地で印象に残ったこととして挙げていました。

この日は「Fragile」「Rainbow Blossom」「Glitter」「DESIRE」、そして「泣き虫Baby・弱虫Baby」と、シリーズに関わる歌をあきさんが歌っています。親しんできた曲を聴く一日が、新しい作品や次のライブの知らせにもつながった。発表を喜ぶ投稿を、今回の選曲と並べて読みたくなる理由です。

10月20日追記:その15周年ライブの出演者がNavel公式から発表され、あきさん、佐咲紗花さん、橋本みゆきさんの出演が決まりました。2027年4月29日(木・祝)、渋谷ストリームホールで開催。出演者・開催概要と『つり乙』シリーズ曲は、15周年ライブの記事にまとめています。

美郷あきさんの歌唱曲|昼7曲・夜6曲

公式セットリストから、あきさんの歌唱曲を抜き出しました。番号は公演全体での曲順です。昼と夜で重複する曲はなく、ソロ11曲と佐咲さんとのデュエット2曲の計13曲でした。

昼の部

曲順曲名歌唱
2Chosen Roadソロ
6Defy Gravity(Not Found 2010)ソロ
11For my dearestソロ
15Fragileソロ
16Jewelry tearsソロ
28泣き虫Baby・弱虫Baby佐咲紗花さんとデュエット
32Cross Illusionソロ・アンコール

夜の部

曲順曲名歌唱
1Spread Wings.ソロ
11CONNECTソロ
16Rainbow Blossom佐咲紗花さんとデュエット
23Glitterソロ
26PARANoiAソロ
31DESIREソロ・アンコール

昼夜とも、本編28曲とアンコール5曲。全出演者の曲順は、Navel公式が公開したセットリスト画像に掲載されています。

公演後も続いた余韻と、アーカイブの記録(配信終了)

公演が終わったあとも、アーカイブを見ながら余韻を楽しむ投稿が続いていました。たちこまさんは昼夜それぞれの曲を探しやすいよう、再生位置の目安を画像に整理。短い時間で目当ての曲へ戻りたいときにも使える、ファン作成の案内です。

そのたちこまさんは後日、「For my dearest」や「約束カガク」、コラボの歌を何度でも聴きたいと、映像や音源に残してほしい思いも投稿していました。今回の公演を楽しんだことと、期間が過ぎてもまた聴きたいこと。その両方が伝わる言葉でした。

アーカイブの購入・視聴は10月18日で終了しました。10月17日の公式案内では、購入期限が10月18日(日)18:00、視聴期限が同日23:59と案内されていました。一部演出は配信対象外。以下は、公演後に配信を楽しんだ皆さんの投稿と公式案内の記録です。

イープラスの配信チケットページから、各券種を確認できます。曲と作品の関係をもう少したどりたい方へは、NavPA!!2026の案内記事に、Navel楽曲の歩みもまとめています。

あきさんの歌を追って昼夜を見比べるのも、二人のデュエットへ戻るのも、「DESIRE」から最後までの流れをもう一度楽しむのも。曲順と参加した皆さんの言葉を手がかりに、気になる場面を選んでみてください。

次のライブや出演予定は、美郷あきさんの2026年活動まとめでも追っています。

にょき
美郷あき応援ブログ 運営者
美郷あきさんの活動を追うファン。公式情報と現地で得た体験を分けながら、ライブ・出演・楽曲の記録を残しています。
オレンジの衣装でマイクを持ち、客席へ手を伸ばして歌う美郷あきさんの2Dアニメ調イメージイラスト。NavPA!!2026ライブレポート、美郷あき昼夜13曲。

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